青瓦台(大統領官邸)関係者は合同調査を声明で公開的に要求する意向を示した。
金剛山観光は北朝鮮にとって貴重な外貨収入源であり、中断は望んでいない。
しかし韓国政府の要求に屈する形で謝罪したり、調査団を受け入れることは考えにくい。
李大統領は青瓦台(大統領官邸)秘書官から報告を受けていながら、国会演説では一言も言及しなかったという経緯も分かってしまった。
「国民との意思疎通に問題がある」というのが李大統領の支持率急落の主因だけに韓国 大統領府( 青瓦台 )と ハンナラ党 の幹部は、「李大統領が国会での演説を通じ、 金大中 (キム・デ ジュン )元大統領と金正日( キム・ジョンイル )総書記の間で交わされた6・15 南北共同宣言 や盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領のときに交わさ。
北朝鮮・金剛山で発生した韓国観光客射殺事件を受け、青瓦台(大統領府)の危機管理システムがメディアのまな板に上がっている。青瓦台が射殺事件の知らせを受けてから李明博(イ・ミョンバク)大統領に報告するまでに2時間近くも時間がかかっていたことが分かり、青瓦台内部の報告システムと参謀らの危機管理に対する意識が不足しているのではないかとの批判が高まっている。
青瓦台関係者らによると、射殺事件当日の11日に鄭正佶(チョン・ジョンギル)大統領室長が青瓦台状況室から報告を受けた時刻は午前11時40分ごろ、金星煥(キム・ソンファン)外交安保首席秘書官が李大統領に対面報告した時刻は午後1時30分で、1時間50分の時間差がある。
これについて青瓦台関係者は13日、記者らに対し、初期状況判断に問題があったのではないかと思うとし「重要な事案について迅速に第一報が告げられ、関係者らが集まり会議する有機的な対応システムが不足していたことは認める」と述べた。また、青瓦台への最初の報告がラフなものだったためそのまま大統領に報告することがはばかられるという点もあったのかもしれないと示唆した上で「とにかく残念なことだ。李大統領もわれわれが通常の行政マインドで対応したのではないかと指摘された」と伝えた。
李大統領はこの日緊急閣議を主宰し、「後手報告」疑惑に関連し「今回の事件が現代側から統一部に報告され、青瓦台の関連秘書官を通じわたしに報告するまで2時間以上かかったことで、政府の危機対応システムに重大な問題があることを明らかにした」と叱責した。


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